2016年4月13日水曜日

「足つぼ最好」を出て、北西に歩き200mほど行くと大岡川に出る。そこを左に曲がり、京急「日の出町」駅に向かった。

「足つぼ最好」を出て、北西に歩き
200mほど行くと大岡川に出る。
そこを左に曲がり、京急「日の出町」駅に向かった。
写真は、大岡川を河口方面(北東)に向かって、撮ったもの。
川沿いの桜の木は、満開に咲いていたらきれいだったろう。

8年前、大岡川を河口から、黄金町、弘明寺、
上大岡、笹下と区間を区切って歩いて行った。
川沿を飛ぶカモメや、鴨や、いろいろな種類の鷺など、
「へーこんな都会にこんな鳥がいるんだ」と、楽しめたが
そのとき、ここを歩いたのは、夕暮れだった。

私の8年半前の小脳の脳溢血の手術のあと、
リハビリのため、8年前思いついて歩いたのだが、
ここを歩いているとき、転んだのだ。
それもただの転び方ではない、
朽ち木が倒れるように、転んだのだ。

意識ははっきりしていた。
でも手を出さないで、顔から転んだ。
たまたま通りかかったアベックが、心配して声をかけてくれた。
「大丈夫です」と、私は言ったが、
夕暮れだったので、アベックは「酔っ払いが」、と思ったと思う。

しかしその時、私は酔っぱらっていなかった。
意識ははっきりしていた。
でも自分でも、異様な転び方をしたと思った。
なにか脳溢血の手術のあと、自分が自分をわからなくなった。
そうだ人は、判からないうちに、判らないことをするのだ。
謙虚にならざるを得ない、瞬間だった。


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