2016年4月3日日曜日

斉藤一人さんの書いた、「仕事はおもしろい」を読んで、読書感想を書きました。

斉藤一人さんの書いた、「仕事はおもしろい」を読んで、
2012年4月、私は下の通り、読書感想を書きました。
写真は、本の表紙を、撮ったものです。

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読書感想文(仕事はおもしろい・・・斉藤一人)
 
<斉藤一人さんは、東京都江戸川区に1948年に生まれ、
<現在は漢方を売っている「銀座まるかん」の
<社長として活躍、累積納税額で松下幸之助さんを抜いて
<日本でトップになりました。本も沢山書いています。
 
斉藤一人さんは、東京都江戸川区に
1948年に生まれ育ちました。
子供の頃は病弱だったようです。
 
幼稚園児から小学生になるころ
可愛がっていた猫が死んでしまって、
凄く落ち込んでいましたが、その時“火の玉”を見ました。
その“火の玉”が、斉藤一人さんにこれから世界は
こうなると教えてくれるようになったそうです。
 
小さいとき斉藤一人さんは、
皆がこの“火の玉”を見ているのだと思っていたそうですが、
“火の玉”を見ているのは、
斉藤一人さんの周りには誰もいませんでした。
 
まゆつばのようにも思えますが、
信じやすい私はこれを信じています。
それぐらい斉藤一人さんの言うように行動したら、
この2年間ぐらい私の人生が良い方向に変わりました。
長く情緒不安定だった私が、少し情緒が安定してきたのです。
 
私に一番迷惑を受けたであろう女房とも、
数年後にはうまく行くようになるのではないかと、
思えるようになりました。
姉にも随分迷惑をかけたと思いますが、
これは姉弟だからしょうがないですね。
父母はさらに。
 
今度、この本で斉藤一人さんが薦めている、
デール・カーネギの「人を動かす」という
本を買ってきて読もうと、思います。
もっとも10回ぐらいは読んでみようと思っていますので、
すぐには読書感想文を書きませんが。
 
斉藤一人さんは中学には、遅く行って早く帰るなど、
自由に振舞っていましたが、
学校にいけば斉藤一人さんの周りに同級生が集まって来て、
学校の人気者だったようです。
中学校を卒業して、高校には行かず働き始めました。
 
そして、漢方を販売する「銀座まるかん」を創立し、
商売で沢山利益を出し、いつ頃のことでしょう、
それは2000年頃と思いますが、
累積納税額が松下幸之助を抜いて日本一となりました。
だから凄いお金持ちですね。
 
発想は“火の玉”からアドバイス受けて居るからでしょうか、
斉藤一人さんのどの行為にもいつも愛がベースにあり、
斉藤一人さんの話の内容も本を読んだり、
CDを聞いたりすると、
全てに納得してしまいますから、不思議です。
 
私が面白く感じただけで、
あまり普遍的なことはないのだと思いますが、
次のようなことも言っていました。
 
古代マヤのカレンダーが20121221日までしかないので、
20121221日にアセンションという事象が起こって、
地球に大激変が起こるとか、地球は滅亡するとかの
予言があり、一部の筋では大さわぎです。
 
少し前の2000年末に向かっても、
ノストラダムスの大予言から、
2000年末に世の中が崩壊するという予言があって
日本中をビックリさせましたが、
結局何もありませんでした。
 
アセンションもノストラダムスの大予言と同じだと言って、
アセンション説に対して斉藤一人さんは、批判的です。
そして、「斉藤一人の大予言。
20121221日には何もありません。
私の予言はたったこれだけです」と言っていました。
 
これを読んだとき、私は笑ってしまいました。
ちなみに20121221日は、私の65歳の誕生日で、
私はこの日が人類滅亡の日でも良いと思っていますが、
それでは私の子供たちが困りますから、
斉藤一人さんの言っているようになるほうがいいですね。
 
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<この本との出会い>
 
斉藤一人さんの本を買ってきました。
本屋に行ったらあったので買ってきたのです。
斉藤一人さんの本で、本屋で目に付いた本が2つありました。
この「仕事は面白い」と
「すべてがうまく行く上気元の魔法」です。
 
それは上気元(斉藤一人さんは、
上機嫌をこういう漢字で書いたのだと思いますが)な
ほうがいいなと思いましたが、
仕事は一生自分から離れそうもないので、
思い直して、結局この本を買いました。
 
私が斉藤一人さんの本を買ったのには2つの訳があります
(何か、こういう言い方は斉藤一人さん的で、私にも
斉藤一人さんの癖が移ってしまったような気がします)。
 
1つ目は、斉藤一人さんの言うことがシンプルで、
私でも斉藤一人さが言うことを実行出来るからでした。
だから私は、ときどきは、斉藤一人さんの本を読んで、
自分の生きるスタンスを整えることにしています。
それは、「どうせなら、実行できる内容が書いてあるほうが
いい」と私は思いましたから。
 
2つ目は、私はほぼ毎週本を1冊読んで、
読書感想文を書いているのですが、
最近私にとって新しいタイプの、
私が分からないことが書いてある本を読んで来ました。
 
その結果最近の私は、読書に少し疲れていたのです。
今度は簡単に読めて、
私でもすぐ理解できる本を読みたいと思いました。
斉藤一人さんの本は、字が大きいから読みやすく
 
(字が大きいと、
1字当たりのコストパフォーマンスは悪いのかな。
まあいいや)、
早く読めるので、
この本を読めば今週1週間は休めるなという思いが、
私の2つ目の理由です。
 
結構動機不純なところが私にはありましたが、
斉藤一人さんの本を読むと、
素直に言う通りだなと思えるので、
それもいいかと思いました。
 
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<この本の構成>
 
この本の構成は、次の通りです。( )内はページ数です。
 
-1.「仕事とはおもしろい」(52ページ)
-2.「義理人情の成功法則」(71ページ)
-3.「魅力をつければうまくいく」(32ページ)
-4.「自分の限界を超える法」(26ページ)
-5.「一瞬で人に好かれる《ほめ道》」(38ページ)
-6.「大不況を生き抜く智恵」(16ページ)
-7.「仕事はおもしろい 楽しい実践例」(46ページ)
 
「仕事はおもしろい 楽しい実践例」の最後は、
「つまり『魅力とは愛』ではないでしょうか。
皆様にすべてのよきことが雪崩れの如くおきます」という
言葉で締めくくられています。
私にも良きことが雪崩れのようにおきるのでしょうか。
 
私は斉藤さんの本を読んで、これまで沢山
「斉藤一人さんの周りの人への愛」を感じてきました。
斉藤一人さんは、
ときどき神様ではないかと思わないでもないです。
 
それぐらい、やっていることが
小学生・中学生のころから奇抜でしたし、
本も私たちに対する愛が満ちているように思いました。
本の最後には、天国言葉と地獄言葉が紹介してありました。
それはそうだと思ったので、ここに紹介したいと思います。
 
天国言葉 ○愛してます ○ついてる ○うれしい 
○楽しい ○感謝してます ○しあわせ ○ありがとう 
○ゆるします・・・きれいな言葉、
自分も聞いていて楽しくなるような言葉を使っていると、
人生はよくなっていきます。
 
地獄言葉 ○おそれている ○ついてない ○不平不満 
○愚痴・泣き言 ○悪口 ○文句 ○心配事 
○ゆるせない・・・自分も苦しくなるし、
人も苦しくなるような言葉をしゃべっていると、
しゃべっているとおりの人生になります。
 
斉藤一人さんの言っていることは、
本を読んで私が凄いなと思う人達の言葉と同じです。
外国の例で言えば、少し前に読んだ
「神との対話」等を書いている、
ニール・ドナルド・ウオッシュさんの言っていることと
同じようでした。
 
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<仕事とはおもしろい>
 
斉藤一人さんはいいことを沢山、この章で言っていますが、
ここがポイントかなと私が思うところを以下に引用します。
 
――仕事はおもしろいんだよ。
繁盛店はお客さんが喜んでる。
人が喜んでいることをなぜしない。
自分の仕事でお客さんを
喜ばせることをなぜしないんだ。・・・
 
遊びに真剣になれて、何故仕事に真剣になれないんですか。
それは、誰かが「仕事はつまんなくて、
遊びがおもしろい」って植えつけたんだよ。
 
これから日本人に教育しなければいけないのは、
「仕事は面白い」ということ。
おもしろくやるんだよ。
仕事も遊びのうち、仕事もゲームのうちと思って、
楽しんでやるんだよ。
 
――自分の好きとか嫌いとかいうなって。
魚釣りと同じなんだよ。
自分がウジ虫大嫌いだって、
相手が好きならつける(笑)。・・・
相手がよろこぶものをつくってパっと出す。・・・
それで、次々と出てくる人がいるんだよ。
誰が来ても平気なんだよ。
 
じいっと観察していれば。魚釣りと同じなんだよ。
鯉を釣るのと、鯛を釣るんではエサが違うんだよ。
だけどともに言えることは、
魚の好きなものと私の好きなものは違うんだよ(笑)。
だから修行なんだね。
 
――で、真剣に仕事しなきゃダメなんだよ。
プロじゃ食えないんだよ。
プロ中のプロにならなきゃ。
プロで食えたのは20世紀まで。
21世紀は波動が変わったんだよ。
 
つぶれているラーメン屋の親父もプロなんだよ。
でも、これからラーメン屋をやるなら、
ラーメン屋が見に来る店をやる。
ラーメン屋が食べにくる店をつくる。
それがプロ中のプロってこと。
 
――おもしろくないやつって、
考え方がおもしろくないんだ。・・・
よき人は企てないんだよね。・・・
仕事はドロ縄なんだよ。
泥棒を捕まえてから縄をなう
 
(八木注――これって仕事をやってきて経験を積むと、
凄く分かっちゃうから不思議です)。・・・
 
これからの社長の仕事は、
会社をどうしたらおもしろくできるか・・・
成功の法則の根本は
「仕事を楽しくする、仕事を好きになる」・・・
「1日4回以上、ありがとうって言われるゲーム」
 
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<義理人情の成功法則>
 
義理人情ってなんて古臭い。
こんなことをタイトルにするなんて“斉藤一人さんも”と、
読み始めは思いましたが、読んでみたら、
そうかやはり義理人情は大事だと思うようになりました。
私は結構すぐ意見が変わるのですね。
 
この章がもっとも私に衝撃的だったと思います。
「総理大臣になっても、あそこでコロッケ食うんだ」。
「苦しいときの友が真の友」という言葉がありますが、
その通りだと思います。
 
苦しいときに、あまったコロッケを
黙ってつけてくれた定食屋があったら、
自分が例え総理大臣になっても、
そこのコロッケを食いに行く。
味なんて(笑)どうでも良い。
いつも「男なら」と思っている私は、
ここを読んで思わずぐっと来てしまいました。
 
義理人情なんて、所詮そのグループの人達のエゴの、
一つの表れとも思っている私ですが、
生きているということは、そもそもエゴなのですね。
それだったらエゴを、エゴイストにならざるを得ない
自分を被害者意識だけで見ないで、
前向きに捉えなおせばいいのだと思いました。
 
そして、義理人情と言うエゴも捨てたものではない、
これからは自分のエゴも肯定的に見よう。
この本を読んで、そう思う私になりました。
自分が回りにかける迷惑なんて、
自分の知らないところで沢山ある。
 
そこはしょうがないと思いつつ割り切ろう。
そして私が、今後気がついたときは、
私の義理人情は果たそう、そう思ったのです。
 
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<魅力をつければうまくいく>
 
斉藤一人さんがつける、小見出しはおもしろいので、
それを以下に引用しました。
これって考えなくてすむし、
簡単でしかもこの本のエッセンスの表現でもありますからね。
 
――「死ぬまで最高に
魅力的な人間になって死んでいく」・・・
魅力のたかまった人はなにをやっても成功するんだよ・・・
商売というのは、お互いが得になることなんだよ
 
――この世はね。幻なんだよ。
自分が映し出す幻なんだよ・・・
すてきな人生生きてるとすてきな人が出て来るんだよ・・・
欲から始めないとつぶれちゃうんだよ・・・
文化程度の上がってるところが、よくなるんだよ・・・
 
世の中には、突然変異が起こるゆとりがあるんだよ
(この文章をよんだとき、私は痺れました)・・・
スジを通して生きたほうがすてきだよ。
なぜかうまくいくよ・・・
数字もすてき、言ってる言葉もすてき、笑顔もすてき
 
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<自分の限界を超える法>
 
ここも、斉藤一人さんの小見出しを引用しました。
 
――もともと人間は、限界のない創造物なんです・・・
「得意な部分」で必ず勝てるんです・・・
赤ちゃんの歩みでも、進めばいいんです・・・
人の魅力って、その人が限界を超えた時に出てくる
 
――サッカー場で茶道やっちゃダメですよね(笑)・・・
望みを高きにもって、高きに向かって歩く・・・
仕事って、それ自体、人を助けてくれる
 
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<一瞬で人に好かれる《ほめ道》>
 
この章も私は感動しました。
人をほめるって、たいていの人はやっていません。
だからこれを出来る人は、競争のない世界で
「唯一人道を行く」ところがあります。
 
それはたいていの人が、自分がどうしたらいいか分らなくて、
ウロウロしていているので、
人を褒めることなんか考えもしていないのですね。
それが出来たら、「快刀乱麻」「鳳翼天翔」「浩然之気」
「明鏡止水」「天衣無縫」の気分でしょうね。
 
「褒める」のはやることが簡単なのに、やる人が少ない。
だから競争相手も少ない。
気がついたらこの道を突き進むべきでしょう。
そう思います。
それが《ほめ道》です。
 
「一炊之夢」は、「この世はね。幻なんだよ。
自分が映し出す幻なんだよ」と同じですね。
ちなみに、「快刀乱麻」「鳳翼天翔」
「浩然之気」「明鏡止水」「天衣無縫」「一炊之夢」は、
マージャンゲームの上海の
キャンペーン・モードで勝ち進むと出てくる言葉です。
 
上海で内容が変わったゲームを6連勝すると、
次から次へ言葉が出てきて、
「へー、勝つ時はこういう気持ちになるんだ」と
思いましたが、最後に「一炊之夢」が出てきました。
 
私は20年ぐらい前、このゲームに嵌り、
6連勝を6回やっています。
つまり、それぐらい沢山このゲームをそのときはやりました。
なにしろ徹夜でやったときもありますから。
 
人は何を求めているのか。
それが分ったら、やってあげればいいのですね。
斉藤一人さんは、
デール・カーネギの「人を動かす」を推奨していました。
 
私もこの本を買ってきて本の前のほうを読んでみましたが、
まったくこの《ほめ道》と一緒のことが書いてあります。
この章にはいいことが沢山書いてありました。
 
「『自己満足感』を満たしてくれる人は、
みんな、大好きなんです」
「この世で一番必要なのは、ほめる人間なんです」
「みんなお役目があって生きているんです」
 
「感動する人間って波動が違うんです。相手も波動が変わる」
「みんなその道のプロなんです。
プロをなめちゃダメなんです」
「この世の中って真剣勝負なんです」
 
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<大不況を生き抜く智恵>
 
斉藤一人さんは3年前ぐらい前から、
今回の不況は未曾有の不況で、
2015年までは続くと言ってきました。
そしてこの本はこの不況に打ち勝つためには、
今は現金を持つことが大事だと言っています。
 
そうか、今は現金か。
借金してはいけないのか。そう思いました。
私など凡人には理由は分りませんが、
影響されやすい私は、
斉藤一人さんの言うとおりやるかも知れません。
 
この章の小見出しの一部と、私の短い感想を次に書きます。
「恐怖が起きた時は、数字に置き換える」・・・
最近の恐怖でまだ世間の人を恐怖がらせているのは、
原発事故以降の放射能のことだと思いますが、
これも数字になおして考えてみろと、
斉藤一人さんは言っています。
 
確かに「怖い」「怖くない」というレベルで考えると、
これまでときどき、無闇と怖くなりました。
それが風評被害に繋がっていると思いますが、
数字に直すと科学的に考えられるようになりますね。
そうして冷静に考えると、方向性がみえてくるのでしょう。
 
「お金の印刷機を回しちゃえばいいんだよ」
「非常事態なんですよ。今、非常事態なんです」・・・
斉藤一人さんが言っているこれって、
ツイッターで高橋洋一さんが言っていることと
同じだと思いました。
 
高橋洋一さんは次のように言っています。
日銀の白川総裁は、日銀(これも日本国の国富?)から
高い給料を貰いながら、多分、
世界の金持ちで金融政策を仕切っている人から指示されて、
日本の国益と反する金融政策を打ち出して来た。
 
財務省の勝事務次官も白川日銀総裁と同じなのでしょうね。
高橋さんの論理は、お二人のような日本のオーソリティが、
日本の国益に反することをしているのを、
これまで指摘しつづけています。
でもそういう人達が、日本を仕切っているのは、
今も現実なのですね。
そういうふうに誰がしたんでしょう。
 
「笑っていられるように備えをしておくしかない」
「おいといて得な人を辞めさせる会社はない」・・・
なるほど。
 
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<仕事はおもしろい 楽しい実践例>
 
この章は、3人の男性と4人の女性の、
斉藤一人さんの7人のお弟子さん達が書いた
(言った?)ことを、整理したものです。
どれも感動的ですらありました。
そして7人ともタイプが違うことは、恐れ入るばかりです。
 
この章は、読むべしと思いました。
この章を読むと、
斉藤一人さんって神様ではないかと思えてくるようです。
タイプが違うので、感想を書き出したら、
長くなると思うからやめました。
 
でも共通して言えることは、
「自分にご縁にあった人と自分のためにベストをつくす」。
それぞれの人の人間くさいやりかたで、やっていますが、
そこに斉藤一人さんのアドバイスが入ると、
人間に対する愛情に昇華した行動が見えてくるようで、
それぞれ感動してしまいます。

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