2016年8月9日火曜日

斉藤一人さんの書いた、「運命は変えられる」を読んで、読書感想を書きました。

斉藤一人さんの書いた、「運命は変えられる」を読んで、
2012年8月、私は下の通り、読書感想を書きました。
写真は、本の表紙を、撮ったもの。

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読書感想文(運命は変えられる・・・斉藤一人)
 
<斉藤一人さんは、東京都江戸川区で1948年に生まれ、
<中学校を卒業して働き始め、
<漢方薬の開発・販売会社の「銀座まるかん」を創業し、
<累積納税額日本一となっています。
<精神的な本も沢山書いています。
 
斉藤一人さんは、東京都江戸川区で1948年に生まれました。
中学校を卒業して働き始めましたが、
クリーニング屋を営んでいた家が貧乏だったわけではなく、
それはもう勉強する必要はないと、
斉藤一人さんが思ったからです。
 
お前は学校向きじゃないから、社会向きだな」と、
お母さんも言ったらしい。
「学校に行かないからダメだ」といわなかった、
お母さんは素晴らしい。
 
斉藤一人さんが創業した「銀座まるかん」の作った漢方薬は、
スリムドカンなどが有名ですが、
そのほか沢山、漢方薬も開発してきました。
それらの漢方薬は斉藤一人さんの、
想いで作られているのだと思います。
そして斉藤一人さんは、
それらを販売している商人でもあります。
 
斉藤一人さんが中学校を卒業するとき、
もう勉強する必要がないと思うなんて、
生意気な感じもします。
が、斉藤一人さんによると、小学校に入る前、
可愛がっていた猫が死んで落ち込んでいたとき、
光の玉があらわれて死んだらこうなると教えてくれたとか。
 
それからも、斉藤一人さんの節目節目で、
その光の玉が夢のなかに出てきて
いろいろ教えてくれているそうです。
だから斉藤一人さんは、大きな
(斉藤一人さんから見ると、大きな問題ではないのかも
知れませんが)判断も、軽々とやってのけるのでしょう。
 
累積納税額で斉藤一人さんが、1998年当時トップだった、
大正製薬の元会長の上原昭二さんを抜きました。
もともとトップで、斉藤一人さんがあの人はいいなと
思っていた、松下幸之助さんを抜こうとして、
「日本で累積納税額一位を目指す」のを
斉藤一人さんは思い立ったようです。
 
つまり累積納税額が日本一になるほど、
斉藤一人さんは大金持ち。
別にえばった感じはありませんが・・。
 
江戸川区の喫茶店で斉藤一人さんと一緒に過ごして、
斉藤一人さんを好きになった、
斉藤一人さんのお弟子さんたちは、
「銀座まるかん」の販売会社の社長になったりして
大金持ちになっています。
 
なにか斉藤一人さんは、幸せを売る人のようですね。
斉藤さんの会社の集まりを見て、
他の人は「これは宗教ですか」と聞く人もいるらしいです。
 
が、たいてい宗教法人は、宗教法人は無税という制度を
利用して、税金を払わない工夫をしていますが、
斉藤さんの会社は税金をたくさん払っていているので、
斉藤さんは「こんなに税金を払っている、
宗教法人はないので、
私たちは宗教法人ではありませんよ」と言ってきました。
 
本もたくさん書いています。
字が大きくって、一字あたりの
コスト・パフォーマンスがいいのでしょう(笑)。
それにお弟子さんたちもたくさん本を書いているので、
本屋に行くといつも
沢山、斉藤一人さん関連の本がでています。
 
私などもこの人の本はすぐ読めるので、
本屋で立ち読みしているうち全部読んだりしました。
でも、そこには斉藤一人さんの、
この世で一生懸命生きている人達への、
親切な気持ちがあると思います。
 
何か本を一冊書くとき、
斉藤一人さんは読む人のことを考えて、
ベストを尽してきたとのこと。
私もこの人の本を読んでから、
簡単に文章をかけないときは、自分の心に偽りがあるからで、
本物ではないと思うようになりました。
そして、今も私は文章を簡単には書けないでいます。
 
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<この本との出会い>
 
先週の「ガイアの法則Ⅱ」の読書感想文を書いたとき、
その本を理解できないところが多くて、
読書感想文を書けないのではないかと、
私を恐怖感が襲ってきました。
 
「ガイアの法則Ⅱ」は、不思議な面白さはあったし、
分かるまで読めば私が変わるような予感はしたのですが。
(先週の読書感想文を書く途中だったのですが)、
その恐怖感で私は早く読める斉藤一人さんのこの本を、
次の読書感想文用に買っていました。
 
買った動機は不純ですが、目的どおりで
この本は3時間ぐらいで、読めてしまっています。
一方でウンウン唸りながら、
「ガイアの法則Ⅱ」の読書感想文を書いていました。
が、この本は早く読めたのです。
 
斉藤一人さんはどの本も、わかりやすく書いています。
これを別な言葉で言えば、
斉藤一人さんが「いつも素直に考えている」
「頭のなかが、良く整理されている」からなのでしょう。
なるほどこれが、「オッカムの剃刀か」と私は思いました。
 
しかし、一方でこんな早く読めるのは、
中味が薄いからではないかとも思いましたが、
それでも読み終わると、
自分が満足感のなかにいるから不思議です。
1000円の本でしたが、新しい感じ方に私が進めるなら、
それは安い。
これが人生の醍醐味かも知れない、などと思いました。
 
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<この本の構成>
 
この本に書いてあることは、次の通りです。( )内はページ数です。
 
序 運命について (6ページ)
運命好転の法則 (54ページ)
一生のうち一回もきけないような話 (18ページ)
特別付録 健康を呼び込む奇跡の言葉 (33ページ)
 
運命は変えられるそうです。
運命の変え方は、すべてに感謝することと言っていました。
 
私は斉藤一人さんに出会うより前に、
五日市剛さんに出会っています(本という形ですが)。
五日市剛さんの話を読んだとき、素晴らしいな。
それなら私にもできるなと思いました。
そしてその言うとおり、やって見ています。
 
凄く簡単なことでした。
うまく言ったら、「ありがとうございます」という。
拙くいったら「感謝してます」という。
これだけなのです。
 
五日市剛さんは、それを旅行に行った先の、
イスラエルのおばさんから教えられたと言っていました。
それを言いはじめたら、
その後の私も何か変わってきたような気がします。
 
五日市剛さんの言う方法に、感心しているうちに、
本屋で斉藤一人さんに出会いました。
そしたら斉藤一人さんのほうが言っていることが、
一つ多いのです。
 
「ありがとうございます」と「感謝してます」も
言っていましたが、それにプラスして
いつも「自分はツイテいる」と言えとありました。
なるほど一つ多いので、
こちらの方が上だなと思いました(笑)。
それから斉藤一人さんも読むようになったのです。
 
しかし、この本に書いてあるのは「感謝してます」だけです。
五日市剛さんの言っていることより
一つ少ないではありませんか。
うーん、これはペテンかも知れないなと思いました(笑)が、
それでも読み終わったら、なにか納得していました。
 
これには、そうした実例があったのですね
(もちろん五日市剛さんにも沢山の実例があって、
それらは私を泣かせたのですが)。
なるほど、それはそうだと思います。
まあ似たようなことを言う人が二人いるなんて、
良いと思うことにしました。
 
実は同じようなことを言っている人達が、
もう一組いるのです。
それはオ・ホポノポノのハワイのチームでした。
これも似ているようで、
効果(らしいもの)を私は体験しています。
 
もう一つこの本が話していたのは、病気のことでした。
病気退治には、食事のバランスも大事だけど、
それより病は気からというように、
気の持ちようが大事だと言っています。
 
そのためには「今日はいい日だ」と言えとありました。
簡単な方法ですけど、効果はあるように思います。
「今日はいい日だ」
「今日はいい日だ」
「今日はいい日だ」と繰り返して言えば。
 
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<運命について>
 
運命は変えられると、斉藤一人さんは思っている。
けどどう考えてもいい。
皆さんに幸せになってもらえればと、
この本で斉藤一人さんは言っていました。
それを言っている言葉を以下に引用します。
 
――だけど、私は「変えられる」と思っているし、
変えてきたんですね。
ただ、私はそのことで誰かと言い争うつもりはありません。
人って、誰かと争うために
生まれてきたわけではないからね。
 
だから、「運命は変えられない」と思っている人は、
そう思っているなかで、
しあわせになってくれればいいなと、私は思っているんです。
そして、「世の中は偶然の連続だ」と思っている人は、
そう思っているなかで、
しあわせになればいいなと考えています。
 
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<運命好転の法則(その1)――
<最初に私がびっくりしたことが2つ書かれていた。
 
2つ私がビックリしたことが、最初に書いてありました。
1つ目は、「銀座まるかん」では。
電話にでると最初に「感謝してます」というのだそうです。
理由もなく「感謝してます」といわれたら、
電話をかけたほうがビックリするでしょうと思いました。
 
でも、それが習い性になると、
円滑に「銀座まるかん」の社員は、
お客様とお話ができるようになるようです。
 
「理屈なんかどうでもいいから、今度やってみよう」
そう思いますが、「これからできるかな。
会社の電話で、自宅の電話で、
自分の携帯電話で」とも思いました。
でも、少なくとも「銀座まるかん」は、
これでうまく行っているようです。
 
2つ目は、弟子の遠藤忠夫さんは
自動車教習所に勤めていましたが、
ある上司にいじめられて困っていました。
それで斉藤一人さんは、
遠藤忠夫さんにアドバイスをしています。
 
簡単な言葉「感謝してます」と言えといいました。
遠藤忠夫さんは、
最初思ってもないことを言うことに躊躇していましたが、
結局言いました。
 
「おはようございます。感謝してます」と
言われた上司は最初ビックリしたようですが、
それから遠藤さんに親切にするようになります。
それは言った遠藤忠夫さんも、
びっくりするようでした。
 
以下は本からの引用です。
なるほどと思いました。
 
――この(2つ目の)エピソードを話すと、
たいがいの人はビックリして、「不思議だ」というのですが、
これは不思議ではありません。
 
実は、いやがらせをする人というのは、
自分がいやがらせをしている人間に、
「感謝してます」といわれたと同時に、
脳のスイッチが「カチっ」と切り替わって、
やめるようにできているのです。・・・
これは皆さんが想像している以上に深い話なのです。
 
――上司に「感謝してます」といいたがらない忠夫ちゃんに、
こういう話をしたんです。・・・
「忠夫ちゃんの職場には、いやがらせをする上司が一人いるよね。
だけど上司はその人だけじゃない。他に何人も上司がいるよね。
そのなかでいやがらせするのはその人だけだよね。・・」・・
 
要するに、
自分にいやがらせをしない人たちに対して感謝がないのです。
「自分にいやがらせしないのが当たり前だと」と思っていた。
でも、いやがらせをしないのは当たり前ではありません。
それは、すごい、幸せなこと。そして、
それは奇跡なんです。・・・
 
自分に意地悪をしない人たちに一人ずつ感謝する。・・・
「感謝を教えてくれたのは、自分にいやがらせをしている、
あの人なんだ。・・・」ということに気づき、
そして、いやがらせをしていた人間に、
「感謝してます」と言ったときに、
その人間の脳がガチャガチャと動いて
お役目が終わるようになっているのです。
 
「お役目」とは何かというと、
その人は、あの世にいるとき決めてきたのです。
この世で、あなたの魂の成長を助けるために、
「自分はいやがらせをするんだ」と決めて出てきています。
でも、その役目は、感謝でもって終了するのです。
 
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<運命好転の法則(その2)――
<感謝することが、自分の魂を成長させてくれる
 
「がんは感謝に勝てない」と、
1つ項目のタイトルにありました。
そしてこの項を読んだら、そりゃそうだなと思いました。
 
髪の毛はがんではない。
顔はがんじゃない。
首はがんじゃない。
手はがんじゃない。・・・感謝。
以下引用です
 
――「自分の感謝のなさを教えてくれたのは、がんなんだ。
ありがたいな」って、がんにまで感謝するのです。
そのとき、がんは感謝されると消滅するという
特徴があるのです。
 
また引用してしまいます。
 
――魂的な視野からいうと、
自分に起きる問題は「自分の感謝のなさ」を
教えてくれるものとして出てきています。・・・
感謝の反対は「当たり前」。
同僚たちがいやがらせをしないのは当たり前だと思っていた。
 
ということは感謝が足りないのです。
だから、病気になったのだとしたら、
からだに感謝することを知らなかったんです。
それの「気づき」のために、
どこかからだの具合が悪くなる。
 
以下は、各項目のタイトルです。
 
「『子どもができない』なら、旦那さんに感謝」、
「『息子に嫁が来ないなら』なら、息子に感謝」、
「すべての不幸は『当たり前』から始まる」、
「因果は『感謝』で消える」、
「感謝の人生で運命好転」
「『感謝』の波動は最高」
 
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<一生のうち一回もきけないような話>
 
人は、霊格、魂のステージをあげる目的のために、
この世に出て来ました。
そして「感謝、感謝」で生き、
何か問題が起きたときは感謝で解決する。
それで魂のステージが一つあがるそうです。
 
そうすると、もう一段難しい問題がでてくるとか。
通常は魂のステージが一生のうち数個しか上がらないので、
人は最終レベルまで達するために、
何回も生まれ変われるように出来ています。
 
しかし、あれよあれよと
魂のステージを駆け上がっていく方法が、あります。
それは、自分以外の人の魂を向上させることです。
自分の魂が向上すると、
1個の魂のステージを上がることになります。
 
しかし、10人の人の魂を向上させると、
それぞれの人は1個魂が向上するのですが、
向上させた人は
10個の魂のステージを駆け上がることが出来ます。
お釈迦様やキリストぐらい、悟った人は結構いました。
 
その悟った人達は、自分だけが向上し、
その向上しただけ、魂のステージを駆け上がりました。
しかし、お釈迦様やキリストはみんなに教えたのです。
だから、沢山魂のステージがあがり、
向こうに行って神になったのです。
 
感謝を周りの人に伝えて見て下さい、
と斉藤一人さんは言っています。
出来なければ、
斉藤一人さんの本を勧めてくださいと言っていました。
その人が「なるほど分かった」と言ってくれたら、
魂が成長し、その人の問題も解決します。
 
そうすると、その人もハッピーになるけど、
教えた人もハッピーになります。
人間と言うものは、
人の魂のステージがあがるお手伝いをすることを、
「無上の喜び」とするようにできているからだそうです。
 
この章の追伸にこうありました。次に引用します。
 
――最初のうちは「感謝します」を
1日最低40回以上言ったほうがいいですよ。
口癖にするだけでも運勢はグッとアップしますよ。
 
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<特別付録 健康を呼び込む奇跡の言葉>
 
この本のこの章に書いてあることを、煎じ詰めれば、
だいたいの栄養のバランスだけに気をつければ、
後は気持ちを良くすれば、
たいていの病気は良くなると書いてあって、
それなら私でもできると思いました。
 
この章以外で書いてあった「感謝してます」というのを
毎日40回言うと人生が好転する、というのも不思議です。
が、ここで言う「今日もいい日だ」というのを、
これも40回毎日言うと、
人は気持ちよくなって、健康になると言っていました。
 
この言葉を続けて言ってから健康診断にいくと、
あらゆる数値が良くなっているのでビックリするといいます。
 
斉藤一人さんの言うことは、私でもできるので、
そのたびにこの人の言うとおりやってみようと思います。
でもそれは、繰り返して
“いい言葉”を言えと言っているだけでした。
 
「感謝してます」と「今日もいい日だ」というのを
1日40回言えというのです。
そういえば、私の人生が少し良くなったように見えたのは、
五日市剛さんの、何かにつけ「感謝してます」
「ありがとうございます」
を言っているのに触れたのが最初でした。
 
その後、この斉藤一人さんの本も読み始めました。
そのあと読んだ、ハワイの秘法オ・ホポノポノも
似たようなことを言っています。
それに船井幸雄さんの、「しんごん」という本を読んだら、
その本でも言葉こそ、大事だと言っていました。
 
日本は、柿本人麻呂が万葉集で
しきしまのやまとの国は言霊のさきわふ国ぞ
ま福(さき)くありこそ」というとおり、
言葉をずーっと大事にしてきたそうです。
 
最近、私が読んでいる人達は、だいたい
「いい言葉」を繰り返し言えと言っていると思いました。
だから最近の私は、電車にのるとき
「しんごん」を3つ唱えています。
 
「ありがとう真言」には「感謝します」が
含まれているので、これを続けていけばいいなと思いました。

それにこの本を読んだので、「今日もいい日だ」を、
電車のなかで言う言葉に追加したいと思います。
 

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